猫のリンパ腫 猫の病気 ・リンパ腫 (病気別の症状・原因を記載)
猫のリンパ腫
症状と原因
猫の腫瘍の中で多いのが、血液とリンパ系の腫瘍と言われます。原因として猫白血病ウィルスの感染
が多い様です。リンパ組織は顎の下・脇の下・股の付け根・胸腔・腹腔など体の至る所に存在します。
悪性リンパ腫やリンパ肉腫と呼ばれ、リンパ節・胸腺・消化器・皮膚などにあるリンパ組織から発生する
悪性腫瘍です。本来生体には外部のウイルスや細菌などの「敵=異物」から体を守る重要な免疫の
役割が白血球の一種(リンパ球)です。リンパ器官には、リンパ節(腺)などのリンパ器管と脾臓や肝臓
、腸管などにふくまれるリンパ組織があります。カゼをひくと、リンパ節が腫れるのはリンパ球が体内に
侵入したカゼのウイルスと闘い抵抗しているからです。その重要なリンパ球の遺伝子が何らかの要因
で傷つき細胞が腫瘍化して、リンパ器官内で固まりを作って分化・増殖する病気がリンパ腫あるいは
リンパ肉腫という悪性腫瘍です。腫瘍ができる場所は様々で、猫のリンパ腫では、胸の前縦隔(心臓
前方部分)にできるものが多く、これを縦隔型または胸腺型と言います。このようにリンパ腫が発生した
部位により縦隔型・消化管型・多中心型などに分類されています。症状も発生部位によって様々です。

■多中心型リンパ腫■ 局所あるいは全身のリンパ節に発生する型です。
猫の体のあらゆるリンパ節が腫れ、食欲不振・元気消失・体重減少・発熱・貧血を起します。

■消化器型リンパ腫■ 消化管とその付属リンパ組織に発生する型で腫瘍が胃や腸の一部、限られた
範囲に発生するものや胃と腸の全体に及ぶものがあり、腸や腹腔が腫れます。食欲不振・元気消失
・体重減少・下痢・嘔吐・などが見られます。猫は8歳位が平均発症年齢のようです。

■縦隔型リンパ腫(じゅうかくがた)・胸腺型■猫の多くはこの型です。縦隔と言う左右2つの肺の間に
ある部分で、心臓・大血管・気管・気管支等が含まれています。リンパ節が腫れ、リンパ節の腫脹に
よる気道の圧迫や、胸水が貯留し肺が圧迫されることにより呼吸困難や咳が出たり、食欲不振で
体重の減少・嘔吐などが見られます。若い猫3歳位が平均発症年齢のようです。
猫のリンパ腫
対処法
免疫力が低下すると病気を引き起こすだけでなく、自然治癒力も下がり病気が治りにくい体質に
なります。予防・改善には、発症原因をできるだけ排除する事、根本的な体質改善と免疫力を高める
ことが大切です。当社ペット専用、
免疫活性エキス〔アガペットゴールド〕は、免疫力を向上・強化し、
細胞が正常に働く様に作用しますので上記の様な症状にお勧めします。
 他、猫の癌と腫瘍の種類や、癌の仕組みについてはこちら 

※上記は、あくまでも参考となりますので、気になる症状がある場合は、獣医師さんに早めに診察していただく事をお勧めします。
猫の癌(がん)と腫瘍 ≪リンパ腫・悪性リンパ腫≫について
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