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病気の仕組みmechanisms of disease

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癌や腫瘍が発生する仕組み

最近犬の死亡原因の1位、猫の病気でも上位を占めるとも言われているのが、癌です。
高齢=癌という事ではなく、最近では若い成長期にもガンの発症が多く見られます。

犬や猫の腫瘍はなぜできる?
通常、癌細胞は幼少の頃から毎日体内で発生していますが、悪性化せずにいるのは体の中で
正常に免疫細胞が働き、癌化・腫瘍化するのを防いでくれているからです。
癌や腫瘍は、高齢になるほど発症しやすくなりますが、これは老犬・老猫になると体力も衰え、
体の抵抗力が低下し、体内の細胞も傷みやすくなって修復できにくくなり、
免疫細胞が正常に働かなくなるからです。癌や腫瘍の発症原因は加齢だけではありません。
発がん物質(食事や大気汚染等)や紫外線・ウィルス・ホルモン・遺伝的・ストレス等多くあり、
これらが体内で複雑に関係し発ガンしていると考えられます。

体内の細胞の仕組み
●良性腫瘍・悪性腫瘍のイラスト●
犬猫の癌や腫瘍にサプリメント

犬猫に気になる症状がある場合は早めに動物病院へ行きましょう。

内分泌・ホルモンの仕組み

犬や猫のホルモンの仕組み
●犬猫と内分泌腺のイラスト●
犬猫の甲状腺機能低下や副腎皮質亢進症などにサプリメント

動物の体の働きの大部分は、脳と神経、そしてホルモン系によりコントロールされています。
ホルモンを分泌する各器官は細胞によって形成されている為、細胞を活性し正常に働く様に
体質改善を行うことがとても重要です。ホルモンとは体の器官や組織を刺激し、特定の働きを
するように促す化学物質です。
動物の体内でホルモンは色々な臓器から分泌されていますが、ほとんどのホルモンは、
内分泌腺によって作られ、脳下垂体・膵臓・甲状腺・副甲状腺・副腎・卵巣・精巣などの
決まった部分で作られます。各器官から分泌されたホルモンは血管やリンパ管によって
体へと運ばれます。

この様に特定の器官が体内にホルモン等を分泌することを内分泌と言い、ホルモンを作り、
それを分泌する器官を内分泌腺と言います。 内分泌腺の活動は、下垂体によって調節されて
います。そして、下垂体は脳の下部にある視床下部によって体内環境・臓器・組織の働きを
調節しています。ホルモンの働きは体の成長・維持や感情のコントロールを潤滑に行う事です。
沢山の臓器から多種類のホルモンが分泌されているため、分泌が過剰になったり少なすぎると
異常や病気が起こります。又、汗や唾液などの分泌物を導管によって体外へ分泌することを
外分泌と言います。

脳下垂体
抗利尿ホルモンは、尿量を減らす・尿を作る働きをコントロールする。成長ホルモンは、
成長をうながし血糖値を上げる。甲状腺刺激ホルモンは、甲状腺にホルモンを分泌させる。
生殖腺刺激ホルモンは、オス・精子の生成をうながし、メス・卵胞の発育や乳腺の発達を促す。
副腎皮質刺激ホルモンは、副腎皮質にホルモンを分泌させる。
オキシトシンは、子宮を収縮させる。乳汁の分泌をうながす。

副腎
アドレナリンは、脈拍を増加させ血糖値を上げる。鉱質コルチコイドは、
血液中の電解質のバランスを調整する。糖質コルチコイドは、血糖値を上げる。
ストレスに対抗し抗炎症作用を行う。

甲状腺と上皮小体
サイロキシンは、新陳代謝を活発にする。被毛を成長させる。
カルチトニンは、骨によるカルシウム摂取をうながす。
上皮小体ホルモンは、骨に蓄えたカルシウムを血液中に放出させる。

すい臓
インスリンは、血糖値を下げる。卵巣(メス)のプロゲストロンは、妊娠を維持し、
エストロゲンは、子宮粘膜を充血させ、肥大させる。精巣(オス)のアンドロゲンは、
発育をうながし、オス化させる。

犬猫に気になる症状がある場合は早めに動物病院へ行きましょう。

胃腸や肝臓など消化管の仕組み

犬猫の胃腸・肝臓の仕組み

●犬猫と内臓のイラスト●
犬猫の肝臓病や胃腸炎にサプリメント

消化管は食物の通り道です。 食物を食べる→口→食道→胃→小腸→排泄

食道は筋肉で作られた管で、飲み込んだ食物と液体を喉から胃へ送ります。
食道壁によって産生される潤滑作用のある粘液に助けられ、食べ物は胃に効率的に
送り込まれるので、犬は立ったまま頭が低い状意で食べたり飲んだりすることができるのです。

胃はかなりの大きさまで拡張 し、喉から胃に入った食物を胃酸などで消化し小腸に送ります。
胃酸は、消化のために食べ物を分解する働きがあります。胃の筋肉の動きによって、食べ物を
混ぜて移動し食べ物が分解されます。この活動は、腸に食べ物が送り出される前に行われます。

小腸は胃か送られた食べ物をさらに小さな成分(脂肪を脂肪酸、タンパク質をアミノ酸、
炭水化物を単糖)に分解します。この過程は、膵臓や肝臓から分泌される消化酵素によって
行われますが有益な腸内細菌もその手助けをします。
小腸の内層(粘膜)は、織毛と呼ばれる微細な指状の突起物で覆われており、繊毛が栄養素を
食べ物から血液のなかに吸収します。繊毛が一時的または永久的な傷害を受けたり、
消化を助ける細菌の本来のバランスが崩れたりすると、消化機能が不調になり、
下痢になることがよくあります。

大腸は体内に水分を吸収し残液を排泄します。犬の腸は適切な排便をするために、
ほとんどの水分を吸収する必要がありますがこの過程に異常が起こると、軟便になったりします。
小腸は、犬の免疫系における必要不可欠な役割があり、抗体を生成し、消化器官に侵入した
有害なウイルスや細菌に対する防御だけでなく、食べ物のなかに潜在する有害抗原に対しても
防御機能を発揮します。逆に食べ物のなかにある正常なタンパク質に対して、
細胞が誤った反応を起こすと犬は食物アレルギーを起こします。

肝臓は、食べ物から得た栄養分を分解して体に必要な物質を合成したり、体に害になるものを
分解するなど多くの働きをしています。生命を維持する上で重要な臓器の一つが肝臓です。
しかし、肝臓に障害がおきても症状があまり現れないため注意が必要です。
肝臓は普段一部分が働いていない為、病気になっても予備機能は残っています。
例えば手術で肝臓を部分的また大部分を切除しても時間がたてば再生します。
しかし、免疫細胞が低下していたり何度も損傷を受けると次第に予備機能も再生能力も失われ、
病気の症状が現れます。この様に肝臓は、悪化、そして自己再生、それでも駄目で病気が
発覚という長い月日を経て犬の肝臓の病気となっています。その為肝臓はよく「沈黙の臓器」と
言われます。肝臓の主な働きは、有毒物質を無毒化する・ビタミン・ホルモンの合成・糖質
たんぱく質脂肪を合成したり貯蔵分解する・消化液を作る・血液循環と体温を調節など。
肝臓はこれらの役割を果たせなくなったときに、病気を発症します。
肝臓が栄養を貯蔵できなくなった時や、微生物や薬物による有害物質を分解する能力を
失うことによって起こる時もあります。

膵臓は、タンパク質や脂肪、炭水化物を分解する強力な酵素を分泌し、この酵素の欠乏は、
消化不良と吸収不良を引き起こします。酵素は膵管を通って、直接小腸へ分泌されます。
酵素がほかの部位に漏出すると激痛を伴う炎症を引き起こします。猫の膵臓は消化機能に加え、
糖の代謝に欠かせないインスリンなどさまざまなホルモンを血液中に分泌します。

犬猫に気になる症状がある場合は早めに動物病院へ行きましょう。

呼吸器(肺や鼻)の仕組み

犬と猫の鼻や肺の呼吸器の仕組み

●肺や鼻のイラスト●
犬猫の鼻炎や肺炎にサプリメント

鼻が詰まった時は別として、基本的に鼻で息を吸って口から吐き出します。
鼻には2つの機能があり優れた感覚器で、わずかなにおいにも反応します。
嗅覚に関与する部位(嗅部)には感覚細胞が存在し、鼻洞(鼻を囲む骨の空洞)は
喚覚をさらに促進します。また、鼻にはフィルターの作用があり吸い込んだ空気が
喉を通過する前に空気を温め湿気を与えます。
喉は上部と下部に分かれ上部の鼻咽頭(軟口蓋より上部)と下部の咽頭口部からなります。
喉頭には声帯があり、空気が通過すると振動して発声します。気道は外部の環境に直接接触が
あるため、防御機能が発達していて、鼻や口から吸引した異物である微粒子の傷害から気道を
保護します。また気道は、微細な毛横線毛が表層を覆っていて、粘液と残物を気道から
掃き出し、感染・刺激物そして炎症によって傷害されることがあります。咳・吐く・くしゃみ
などの自然な反射で、気道から刺激物を外に出します。
気管の帯状の筋肉は、気道が刺激されると収縮し、異物である微粒子の肺への侵入を防ぎます。
鼻から吸い込んだ空気は気道を通って肺へ送られます。肺に空気が到達するまで気管が湿気を
与え温めます。
馬蹄形をした軟骨輪が気管を一周して構造を強化し、帯状の筋肉が呼吸時に気管を広げます。
気管は、肺に到達する手前で2つに分かれ、分岐した気管のことを気管支といいます。
気管支は各々の肺の中で、さらに細く分かれて細気管支となり、肺胞という小さな風船の
ような袋に到達します。
肺には数百万の肺胞という小さな組織が無数にあり毛細血管網で囲まれています。ここで
血液中の炭酸ガスと空気中の酸素の交換(ガス交換)が行われています。猫には様々な
感染症がある為、猫は犬に比べて呼吸器の病気や鼻の病気にかかりやすいと言われます。

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ウィルス感染症など発症する仕組み

猫の感染症の仕組み
猫もウィルスや細菌等の微生物に感染して病気になる事があり、これを感染症と言います。
猫にも、外部から体内に侵入する病原体や毒物から身を守る免疫が備わっていますが、
様々な原因によって免疫が低下し、抵抗力が弱まります。そして細菌・真菌・ウィルス
・原虫などの微生物が猫の体内に侵入する事で猫の体に異常がおこります。感染症の症状は、
原因となる病原体によって異なり、猫が感染した時の体調(健康状態)や生活環境が症状に影響を
与えています。例えば生活環境(室内飼か屋外か)・1匹飼いか、数匹飼いか・年齢・栄養状態
(食事)・免疫力の違い(病原体に対する抵抗力)・他の病気もあるかなどです。この違いによって
症状が異なる事があるようです。病原体のほとんどは目で見えない事が多い為、いつどこで
感染したかなど分からない事がほとんどです。
ウィルスと細菌の感染源であげられているものに下記のような例があります。

●親猫・子猫のイラスト●
猫のウィルス感染症にサプリメント

■母親から感染
母猫のお腹の中で感染したり、子猫の時に母猫の母乳から感染する。
■ケンカや他の猫との接触による感染
病原体に感染している猫との接触や、ケンカ等で引っ掻かれたり噛まれたりして
傷口から感染する。
■毛づくろい時の感染
体についた汚れを落とそうと猫が毛づくろいしている時にノミ等舐めて病原体が
体内に入り込む。
■捕食による感染
鳥やネズミを捕らえて食べたりすると、それらが持っていた病原体に感染する。
外に出て自由に活動できる飼い方をしている猫はもちろん注意が必要ですが、
室内飼いの猫でも食器や寝床・トイレ等を普段から清潔にし、空気の乾燥を防ぐなどの
予防対応が必要です。特に数匹飼っている場合は、1匹が感染すると他の健康な猫にも
うつる事があるので注意が必要です。

猫の感染症の中にはワクチンで予防できる病気もあるので定期的な予防接種が勧められます。
3種混合ワクチンで予防できる感染症
・猫汎白血球減少症 ・猫カリシウィルス感染症 ・猫ウィルス性鼻器官炎

5種混合ワクチンで予防できる感染症
・猫汎白血球減少症 ・猫カリシウィルス感染症 ・猫ウィルス性鼻器官炎
・猫白血病ウィルス感染症 ・猫クラミジア感染症
ワクチンの摂取については時期など獣医さんと相談し行います。

犬猫に気になる症状がある場合は早めに動物病院へ行きましょう。

皮膚病やアレルギー発症の仕組み

犬と猫の皮膚と毛の仕組み

●皮膚と毛のイラスト●
犬猫の皮膚病にサプリメント犬の皮膚皮膚は二層構造で、1つ目の層は皮膚の外側にある
「表皮」又は「角質層」です。
表皮は物理的な傷害や微生物の侵入を防いだり、
体内水分が逃げるのを防いだりしています。
皮膚表面の細胞の中には色素を産生するメラニンがあり、
それが皮膚と被毛に色を与え、紫外線から皮膚を守っています。
人の皮膚は弱酸性ですが、猫は弱アルカリ性です。
皮膚は最大の感覚器官で、密集した何百万という神経末端が
皮膚を正常に保っています。
これらの神経末滞は体温を左右し、痛覚を通して危険に対する反応に影響を与えます。
又表皮の厚さは薄く、ほとんど汗腺がありません。汗腺が発達していない為に殆ど汗を
かきません。その為、気温が高い時や運動後は激しく呼吸し吐き出すことによって熱を
放出し体温を下げています。皮膚には免疫細胞があり、皮膚が損傷を受けた場合は炎症を
起こします。この炎症は修復に必要な反応です。肥満細胞等その他細胞は、刺激によって
活性化され、化学物質を分泌しかゆみや発赤を起こします。この様に皮膚は、防御反応として
体を保護し、又病原体の侵入を防ぐ働きもします。皮膚は外界の過酷な環境に接している為
約3週間に1回、新しい細胞に変わっています。しかしアレルギー等の異常が起こると、
正常に機能しなくなり、フケが出たり、異常な脂でベタベタした皮膚になったりします。
2つ目の層、「真皮」は表皮の真下にあり、日々活発に細胞分裂している表皮に栄養を
送っています。被毛は紫外線などから皮膚を保護し、保温の役割も行っています。
ほとんど防御用の粗い上毛と保温用の密な下毛という2種類の被毛から成り立っています。
被毛は毛包と呼ばれる皮膚の穴から成長します。
被毛の成長には周期があり、速い成長期につづいて長い休止期が訪れます。
ほとんどは、その後脱毛します。この時、被毛は毛包の付け根から離脱し、舐めたり、
こすりつけたり、転がったり、毛づくろいを行うことは、抜け毛の除去に役立ちます。
ホルモン、栄養、ストレス、遺伝因子によって被毛の成長周期や脱毛周期は異なります。

犬猫に気になる症状がある場合は早めに動物病院へ行きましょう。

心臓の働きや造血の仕組み

犬や猫の心臓と血液の仕組み

●血管と心臓のイラスト●
犬猫の心臓病にサプリメント犬猫の貧血にサプリメント

心臓はきれいな血液を全身に送るポンプの役目をしています。
心臓は血液を全身に送り出すと共に、体内を巡って戻ってきた血液を肺に送っています。
肺で酸素と炭酸ガスを交換し、きれいになった血液は再び全身に送り出されます。
血液循環等う重要な役割を担っているので心臓に障害が起きると全身に影響が出てきます。
血液は血管を通りからだの隅々まで流れています。動脈からそれぞれの組織に酸素や栄養、
ホルモンを運び同時に二酸化炭素や老廃物を受け取り、静脈から心臓に戻ります。
硬い骨の内部には骨髄とよばれるスポンジ状の組織があり、ここで血液がつくられます。
ここでつくられる血液細胞は、大きく分けると「赤血球」「白血球」「血小板」などで
構成されています。

リンパ
・「赤血球」は酸素を肺からもらい、全身にその酸素を配るという働きがあります。
鉄分を豊富に含んでおり、この鉄に酸素をくっつけて血液中を運びます。
赤血球が壊れたり酸素を運ぶ機能が低下すると貧血になります。
・「白血球」は細菌やばい菌から体を守る働きがあります。
この白血球にはいくつかの種類があり、主にバイ菌を食べる働きがある「好中球」や、
ウィルスやガン細胞を攻撃する働きがある「リンパ球」などがあります。
・「血小板」は、血管の破れたところにくっついて穴をふさいで出血を止める働きがあります。
皮膚が傷ついて出血しても止まるのは血小板が血液を固めるからです。

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腎臓や尿路などの仕組み

犬や猫の腎臓と泌尿器(尿路)の仕組み

●腎臓・泌尿・生殖器のイラスト●
犬猫の腎臓や泌尿器疾患にサプリメント

腎臓は血液をろ過して不要な物質や水分を取り除いてキレイにする働きがあります。
腎臓は約41万個のネフロンと呼ばれるろ過設備があり、ネフロンは糸球体という
毛細血管の塊と、腎細管と呼ばれる細長い管からなります。ネフロンは糸球体1個と
腎細管1本を1組としています。糸球体にある穴は、血液中の限られた物質だけを通し、
腎細管は糖などの有用な物質を血液中に再吸収します。このネフロンによる持続的な
ろ過作業は、とても重要な働きです。必要以上に水を飲んだ時、余分なものは尿中に排泄され、
水分を要求している時は、腎細管からの水分の再吸収量を増やすことで尿を濃縮します。
再吸収又は腎臓で排泄される水分は抗利尿ホルモンと呼ばれるホルモンで調節されています。
このホルモンは血液濃度に対応して脳基底部にある下垂体で生成されます。
腎臓は、液体量を調節するとともに、血液が酸性に傾きすぎたり、アルカリ性に傾きすぎたり
する場合血液のバランスを保つために、尿の酸性度を変えます。また腎臓は、赤血球の産生を
促進するエリスロポエチンなどのホルモンを分泌します。

尿は血液をろ過して出来たものです。腎細管に残った尿と呼ばれる液体は、尿素(タンパク
代謝の過程で産生される)や余分な水分や塩分などの不要な物質との混合物です。腎臓で
作られた尿は尿管を通って膀胱に送られ、膀胱に溜まると尿道を通って体外に排泄されます。

尿路の構造
腎臓・尿管・膀胱・尿道を総称して尿路と言い、尿の通り道の事で、結石の9割近くが
膀胱と尿道に起こります。

生殖器は高齢や妊娠経験がない場合はホルモンのバランスや機能が乱れたり、
細菌感染しやすい場所にある為、病気にかかりやすくなっています。
雄雌ともに生殖器は子孫を残すと言う重要な役割を果たしています。

犬猫に気になる症状がある場合は早めに動物病院へ行きましょう。

脳神経や骨関節の仕組み

骨や関節の仕組み

犬の骨成犬の骨格を維持している骨の総数は平均で321個と言われています。
骨の構造は外側から順に、骨膜(コツマク)・緻密骨(チミツコツ)
・海綿骨(カイメンコツ)・内骨膜(ナイコツマク)・骨髄(コツズイ)からなっています。
骨髄では血球が作られます。骨には血管と神経が通り、栄養素(ミネラル・カルシウム
・リン・脂肪等)を蓄えています。又骨と骨がくっついている部分を関節と言います。
ほとんどの関節は弾力性のある関節軟骨・関節軟骨のすき間(関節腔)
・関節が動く時に潤滑油の役目を行う滑液(関節液)・その滑液を作る
滑膜・関節を安定して動かす繊維層と靭帯から構成されています。
狩りで走り回れるように、本来は骨格や関節は丈夫に出来ています。
しかし激しい運動を続けていれば腰・膝・股関節等に負担がかかり色々な障害が出てきます。
近年は室内飼いが多くなり、床やフローリング等で滑りやすい為に余計な負担が膝等に
かかり障害が出ている場合もあります。又関節などに先天的な異常がある場合も見られます。

犬と猫の脳神経の仕組み
●犬猫の神経のイラスト●
犬猫の脳神経や骨関節にサプリメント

体は脳からつながった神経が張り巡らされ、視覚や聴覚などの知覚をとらえたり、
体の動きをコントロールしています。その為、脳に少しでも異常が起きると全身に色々な
症状が出ます。脳細胞は、全身の機能を維持するために、さまざまな栄養を必要とします。
脳は、体重の約2%程ですが、心臓から送り出される血液の約20%を受け取り、
養分を吸収します。また、多くの酸素を必要とし体内でもっとも酸素を消費します。
糖分もまた、脳にとって不可欠で血液中の糖濃度(血糖値)が低くなり、
低血糖と呼ばれる状態になると、脳の機能は急激に低下してしまいます。
脳は神経を通じて歩く・走る・食べるという行動はもちろんの事、各器官(腎臓・心臓
・胃腸・泌尿器等)の動きも脳が働きかけています。神経を大きく分けると大脳・小脳
・脊髄・末梢神経になります。大脳は視覚・聴覚・嗅覚・運動・知能などの感覚を
つかさどっています。小脳は各部をバランスよく動かす役目をもちます。脊髄は脳から
出て脊椎の中を通り大脳や小脳の指令を体全体へ送ります。末梢神経は脳や骨髄の指令を
実行します。脳や神経は体全体の司令塔になっています。

犬猫に気になる症状がある場合は早めに動物病院へ行きましょう。

感覚器の仕組み

犬や猫の目の仕組み
●眼球のイラスト●
犬猫の目の炎症に
犬の目犬の目は、 暗闇やうす暗い状態でもできる
限りの光を集めるように設計されているので犬は
比較的暗いところでも、よく見えます。しかし、
犬の色覚は乏しく、ほとんどが白黒で見ていると
考えられています。網膜に、黄色と青色を識別できる
細胞がほとんどなく、灰色の影を識別できる細胞が
あり、これが犬の視覚系にはもっとも重要になります。



猫の目は、色を見分ける機能は低いですが、光への反応は敏感です。眼の奥には光を感じる
細胞がたくさんあり、網膜を形成しています。この網膜にうつった光の情報(見たもの)が
視神経によって脳に伝わり、一つの形として認識します。猫の網膜の上にはタペタムという
光の反射層があり、光沢をもち様々に変化します。猫の目が暗闇で不思議な色をしているのは
このタペタムという性質のためです。
眼球は眼孔に深く位置します。脂肪層がクッションとなり2つの眼瞼(まぶた)によって
支えられ、保護され、まつ毛は異物が眼球に接触するのを防ぎます。犬の目の内側には
第三の瞼と言われる瞬膜もあり車のフロントガラスのワイパーのような機能を果たし、
角膜(限の表面の堅い透明な膜)のゴミを拭い取ります。
結膜は、つねに薄い涙の層で潤されています。涙は明瞭な視力を保障し、眼の乾燥を防ぎ、
そして感染に対抗します。余分な涙は鼻涙管と呼ばれる管腔を経て鼻に排出されます。
目の構造は水晶体と言うレンズを通して網膜に映ります。黒目部分を被っている角膜を通して
入ってきた光線はカメラのレンズにあたる水晶体を通ります。水晶体は焦点が合う様に厚さを
調節できるようになっています。水晶体を通して屈折した光線はカメラのフィルムにあたる
網膜に像を写します。

犬や猫の耳の仕組み
●耳のイラスト●
犬猫の耳の炎症にサプリメント
耳は優れた器官で、小さな音を集める事ができ、
平衡感覚をつかさどる器官でもあります。
耳介・外耳・中耳・内耳に分けられます。
外耳は音を集める耳介から鼓膜までつながって
いて耳の穴部分をさしています。
鼓膜の奥には小さな骨で出来た中耳があり、
中耳は鼓膜の振動を調節して内耳にある蝸牛
(かぎゅう)という部位に伝えています。
さらに奥の内耳は聴覚と平衡感覚をつかさ
どっています。

猫は耳介を前後によく動かしたり寝かせたりしますが、これは音の来る方向に向けて
よりよく音を聞こうとしたりするからです。猫は音を聞く能力は人よりはるかに優れて
います。又いくつもの音を同時に聞いたり、2つ以上の違う音を聞き分けたりできます。

犬や猫の口・歯の仕組み
●口腔内のイラスト●
犬猫の口内炎などにサプリメント
犬や猫の歯は食べ物を噛んだりちぎったりし、消化を助ける
器官の他、時には敵から身を守る武器になるため頑丈に出来て
います。人間の歯が32本に対し犬の歯は42本あります。
大人の猫は上に16本、下に14本の歯があります。牙と呼ば
れる犬歯は敵を噛んだりします。人間の臼歯は食べ物をすり
つぶす役目をしていますが、食べ物をほとんど丸呑みする動物は
臼歯の上がノコギリ状にするどい形をしていてハサミの様にかみ
合って肉を切ります。食べ物を引き裂いて噛む動作は、歯と歯肉
をマッサージしてきれいにします。

歯に問題があると、口臭・食べたがらない、口を前肢で掻く・よだれを垂らす・歯ぎしりを
する・飲み込み困難といった症状がみられます。口は食べたものを細かくし消化を助ける事や、
水分を補給する以外にも重要な役割があります。口の粘膜からは常に唾液が出ています。
この唾液には、細菌やウィルスの感染を防ぐ免疫物質が含まれ、体内への感染や口腔粘膜への
感染をある程度防ぐという役割があります。体が弱ると口の免疫の働きも低下しその為体調が
悪い時の初期症状、口内炎等があらわれる事があります。

犬猫に気になる症状がある場合は早めに動物病院へ行きましょう。
本ページに記載の病気や内容については、参考としてご覧ください。
病名とサプリメントの作用関係を記載しているわけではありません。
気になる様子がある場合は早めに獣医さんに診察してもらいましょう。

サプリメント

アガペットゴールドは免疫力を維持し健康に貢献します

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